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u <出身> 京都 <これまで住んだところ> 大阪、東京 カナダ、エチオピア <いま住んでいるところ> ロンドンの下町 <家族> 英国人の夫と息子 <趣味> 古い雑貨の収集 料理 メールはこちらまで リンクフリーです。 Twitterでもつぶやいています。 カテゴリ
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Fire Kingのワンハンドルキャセロール&レリッシュトレイ
2009年 09月 26日
今日はいつものマーケットで珍しいものを見つけました。
ファイヤーキング、マンハッタンシリーズのワンハンドルキャセロールです。 イギリスでファイヤーキングと出会うのは、かなり珍しいのでは? アメリカ旅行中にはいくつか見かけましたが、 イギリスでは初めての発見です。 色はコッパーティント?というのかな。 外で見たときはラメラメがちょっと派手かなあと思ったのですが、 この形のキャセロールはとってもお役立ちなので とりあえず連れて帰ることにしました。 実際に家の中に連れてくると、色は思ったほど気にならず、 というより、なんだかむしろカワイイ。 グラスベイクのワンハンドルキャセロールは シリアルを食べるときに使っているのですが これはどちらかというとデザート向きかな。 アイスクリームが似合いそうです。 そして、この日はもう1つファイヤーキングとの出会いが・・・ こちらはレリッシュトレイです。 ピカピカのほぼミント状態で、縁のゴールドがまぶしい~。 レリッシュトレイということですが わたしは、真ん中にご飯やパスタ、両脇にサラダやおかずをおいて ランチしたいです♪ ただ、これ、ほんとはもう一枚あったんですよねえ。 1枚目を発見して、あぁー!!これもファイヤーキングじゃないのー?と 1人盛り上がっているうちに、もう1枚を近くにいたおばさんにかっさらわれたのです。 ものすごーくものすごーくショックでしたよ・・・。 2枚あったら夫との休日ランチに使えたのに 残念ながら、平日の1人ランチ用になりました。 今回、ジャンク商のおじさんが家財道具をどかんと引き取ってきたのは ミルクガラスが好きなおうちだったみたい。 ファイヤーキング以外にも、オールドパイレックスやフェニックスのミルクガラスが とっても沢山ありました。 JAJパイレックスの単色パステルカラー物もあったのですが 残念ながらハゲハゲで連れて帰る気にはならず・・・。 フタつきのキャセロールとオーバルプラッターは我が家にやってきたので またご紹介しますね。 (ちなみに、コーレルのクレイジーデイジーのシュガー&クリーマーもスルーしたのですが、 今頃やっぱり欲しくなって、先ほどから地団駄を踏んでいます・・・) 今日はなんだか長くなりましたが、よろしければクリックで応援してください↓
by londomania
| 2009-09-26 05:34
| 食器
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