ロンドンうろうろ
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蚤の市やチャリティショップから連れて帰ってきたものたちを綴ります
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プロフィール
<名前>
 u
<出身>
 京都
<これまで住んだところ>
 大阪、東京
 カナダ、エチオピア
<いま住んでいるところ>
 ロンドンの下町
<家族>
 英国人の夫と息子
<趣味>
 古い雑貨の収集
 料理

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弘法さんと天神さん
昨年のことになりますが、3週間ほど日本に帰りました。
帰国するのは2年以上ぶり。
息子との長時間フライトが恐ろしくてなかなか決心がつかなかったのですが、
帰ってよかったーーー!
すっごく楽しい毎日でした。
日本って、ご飯もおいしいし、言葉も通じるし、冬でも日が長いし、
ペットボトルのお茶はどこでも買えるし、ゴミは落ちてないし、
コンビニはいっぱいあるし、つくづくいい国ですよね。

夫と息子は、電車の車両から運転席が見られるのにめっちゃハマってました。

2年間書き溜めておいた食べるものリストも買うものリストも
当然ながらすっごく長くなっていましたが
実家に帰るときの行きたいところリストの筆頭はいつも弘法さんと天神さん。
東寺と北野天満宮の門前市です。

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ほんまにいっつもすごい人。
でも掘り出し物もいっぱい!

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食器好きにはたまらないでしょう~。
昔から財布の紐がゆるくなる場所だったけど、海外に住んでいると
「いま買わな次いつ買えるかわからへん」
「イギリス帰ってから後悔するのんいやや」
という切迫感が強くなって、さらに歯止めが利かなくなります。

そんなわけで、2回とも(物を買うのに思い切りのいい夫も一緒だったこともあり)
ものすごい大量に買い物しました。
スーツケース3つ分は、弘法さん&天神さんの勝利品で埋め尽くされることに・・・。
ああ、たのしかった。

勝利品の一部を紹介します♡

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今回の目的の一つがちゃんとした漆器のお椀を買ってかえることだったのですが、
これはかなりのお気に入り。
桐の箱入りでちゃんとした塗りなのに、なんとたったの500円・・・。
その場にあったのを全部買ってきました。
(蔵から出てきてん、価値わからんしお姉ちゃん持っていってって言われたけど
ほんまにいいの?って感じでした・・・。)

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これは買ったものじゃないけど、実家に眠っていたのを譲り受けることに成功。
5客あったので、妹が2客、うちが3客。
ぼろぼろで使うと塗りがはげてくるので、観賞用です。
このほかにおわんはあと3種類(5客、3客、3客)門前市で買って
合計21客イギリスに持って帰ってきましたよ。
アホですよ。

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まめ皿大好き。
眺めてるだけで楽しいですよねー。
これは全部けっこう古いものじゃないかなあ。
(一番上のはてっさい堂さんで買ったもの。)
下にひいてるお盆も弘法さんで購入。
これは新品です。

まめ皿も以前から少しづつ集めていましたが、今回の帰国で突然集めだしたのが
そば猪口。
収集してる人が多いので骨董市でもわりといい値段がついていて
なかなかお手ごろ価格では手に入らないのだけれど、
自分予算の中で気に入ったものをいくつか買いました。

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帰りの飛行機では「そば猪口図鑑」を熟読しました。
ちょっとは詳しくなったので、今から次の骨董ハンティングが楽しみで仕方ないな。
一番左のんは、「そば猪口辞典」に載ってるのを発見。
1ミリ単位で寸法一緒やし、模様も、底の形も全部一緒やし、
同じセットもので間違いないと思います。
きっと沢山作ったうちの一杯が巡り巡ってイギリスのわが家に来たのでしょうね。
1780年代の有田で、大阪日本民芸館に実物があるそうなので
一度見に行きたいと思っています。

あとは、薬缶とか花瓶とか箸置きとか。
使い勝手のいいお皿もいくつか購入。

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骨董じゃないけど、京都に帰ったら必ず買ってかえるのが
四条堺町下がるにあるお箸やさんのみやこ箸すす竹と、
三条大橋のたもとの棕櫚箒のお店の束子と卓上箒。

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こういうのんも好きすぎる。

思い返すとまたすぐに帰りたくなるけど、長時間フライトを思い出すと
2年に1回くらいでええか、とも思うのよね・・・。
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by londomania | 2012-01-11 08:09 | 食器
Hornseaのストレッジジャー(Heirloom)
出会ったころは~こんな日が~来るとは思わずにいた~♪

気に入ったシリーズだけを集めるつもりだった
Hornseaのテーブルウェアシリーズ、
気が付いたらエアルームもブロンテもサフランも
家中に溢れています。
特に沢山あるのがストレッジジャー。
もともと入れ物好きな上に、コレクター気質も相まって
持っていないものがジャンクなお値段で出てくると思わずお買い上げ。
いまいったい何個持っているのか・・・数えたくない・・・。

エアルーム(日本ではヘアルームとも呼ばれているみたいですが)も
昔はワタシは緑が好き♪とか言ってた気もしますが
いつの間にやら全色揃ってました。
ホーンジーのストレッジジャーは、3種類のサイズ展開です。

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使いやすいのは一番小さいサイズと、一番大きいサイズ。
大きいサイズは場所はとりますが
小麦粉が一袋全部入るので、とっても便利。
写真のように「ビスケット」と書いてあるものと
「フラワー(小麦粉)」というのを持っています。

以前にも書きましたが、上記3色のうち青がレアなのです。
クラッピソンの意図した薄い青ではなくて
濃い青の見本品で注文が来てしまったので
そのまま生産しましたが結局あまり売れず、
すぐに廃盤となったのだとか。
確かにパターンと地の色の区別が付かず
文字も見えづらい!
なのに見つけると買ってしまうこの性格・・・
まだまだストレッジジャーは増え続けそうです。
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by londomania | 2010-06-06 22:03 | キッチンツール
Hornseaのポット(Studiocraft)
お久しぶりです!
カメラを新しく購入し、復活しました。
・・・が、手こずっています。
トイカメラだから当然といえば当然だけれど
一眼レフと比べると、なかなか思うように撮れないのですよね。

最近出会ったお宝♡

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ホーンジー、スタジオクラフトの植木鉢(プラントポット)です。
クラッピソンのデザインで、1960年発売のもの。
この型では、大中小と3サイズ出ているのですが
たぶん一番小さいものだと思います。

ホーンジーで一番よく見かけるのは
サフランやエアルームなどのテーブルウェアなので
クラッピソン・コレクターとしては、
こういう生産数の少ないレアアイテムが
ひょっこりジャンクなストールに並んでいたりすると
テンションがむちゃくちゃ上がります。
ほんとに滅多に出会えないんですよー。

わかりにくいかもしれませんが、
この凹凸感やちょっと北欧っぽい雰囲気が
いかにもクラッピソンのデザイン。
同じパターンで横長の花瓶の方が独特の雰囲気があって素敵なのですが、
さすがにそちらはジャンクな風情がないので
ちゃんとしたところに出回るんだろうな~。
これは、いうてもただの植木鉢ですからね・・・。
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by londomania | 2010-05-31 20:05 | 雑貨
日本製?のC&S
先日のマーケットでは、素敵なものを沢山見つけました。
記事をアップする順番に迷ってしまいますが、
まずはこちらのC&Sから。

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ハンドペイントのC&Sなのですが
これ、すっごく薄くて軽いのです。
試しに量ってみたら、113グラムしかありませんでした。
(ちなみに、近くにあったオールドパイレックスのC&Sは377グラム)
紙のように薄く光に透けていて
ちょっと力をいれて握ったら
簡単にパリンと割れてしまいそうです。

そんなか弱そうなところも、色使いも、絵も、とっても好み。

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このハンドルのところにちょっとラインが入ったりしているのが
カワイイんですよ~。
色がはみ出てて、クオリティが若干低めなところも好き。
鳥はウグイスかなあ。
なんだか懐かしい雰囲気です。

裏には、FOREIGNとだけ入っています。

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「外国製」

きちんと文献で調べたわけではないのですが、
戦後しばらくの間、旧枢軸国(つまりドイツや日本)からイギリスへの輸入品には
国名ではなく、FOREIGNとだけ入れていたと聞いたことがあります。
なのでこのC&Sも、もしかしたら日本からやってきたのかも。
マーケットでMade in Japanものに出会うのは
この壷以来、2度目です。
(って、もう日本製だと決め付けていますが・・・)
なんだかうれしい。

この子も日本から来たのか~、と思いながらもう一度見直すと
なんだか煎茶を入れるのにちょうどいい気がしてきます。
3客あったので、全部連れて帰ってきましたが
もともとは4客だったのかしら。
わたしも割らないように、気をつけないと。
(すごーーーく粗忽なのです・・・)



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by londomania | 2010-03-29 08:49 | 食器
Susie CooperのC&S(Keystone)
短い記事を一つ。
またまたマーケットのジャンクの中から(笑)救い出してきた
スージー様です。

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スージー・クーパーのキーストーンのC&S。
1968年に発売されたもので、
以前見つけたブラックフルーツと同じカンシェイプと呼ばれる
縦長スッキリ型です。
(うーん、前の記事と写真がそっくりですね・・・
ワンパターンがバレます(笑))

スージー様集めてないし、と言いつつ
思わず連れて帰ってしまうのは
やっぱり50Pというお値段のせいでしょうか。
なんだかもったいなくてスルーできません。←貧乏性

でもこのカンシェイプ、容量が小さくて
なんでもガブ飲み派のわが家には不向き。
そして、すでにブラックフルーツがあるので
2つもいらない。
(そして、ご存知の通り、うちにはもう置き場所がない。)
ということで、スージー好きのお友達にあげることにしました。
1客だけ、という中途半端さで申し訳ないのですけれど。

可愛がってもらえそうで、よかったね~。




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by londomania | 2010-03-24 07:28 | 食器
Melittaのコーヒーフィルター&ポット
なんだか番外編にとってもいい反応を返して頂いて
若干ブログの方向性に不安を感じつつありますが(笑)
今回はいつものキッチン雑貨です。

わが家では、コーヒーはずっとプレス式で入れています。
でもなんだかおいしく入らなくて、
ドリップ式に変えようかしら・・・と思っていたところに
マーケットの隅の方に出るストールで
ちょうどいいものを見つけました。

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陶器というのも、パステルカラーも、中のギザギザも素敵。
スマートなスタイルなのに、やさしい感じがしますよねー。
浮き上がったロゴ&数字にも
ミッドセンチュリーな雰囲気があります。

これは、ドイツのメリタ社から1960年代ごろに発売されていた
陶器のコーヒーフィルターです。
知らなかったのですが、
メリタ社は、ペーパードリップシステムを発明した会社だとか。
今ではよく見るこの三角錐型のフィルターも、
メリタ社が開発したものなのだそうです。

フィルターの底には穴が3つ開いていますが
ほんとは、コーヒーはゆっくりドリップしたほうがいいので
いま売られているものは、ほとんどが1つ穴になっているとのこと。
ロゴの下の102というのはサイズを示していて
1度に4~6杯のコーヒーを入れることができます。

とまあ、こんなウンチクは
わたしも後になって調べるまで知らなかったのですが
メリタ社のヴィンテージフィルターは
ヨーロッパやアメリカでけっこうなコレクティブルになっているようで
ネットに沢山写真が載っていました。
そして、そのうちのいくつかの写真で
このフィルターが同色のポットの上に乗っていたのです。

実はこのフィルターを買ったストールでは、
ポットも別に売られていたんですよ。
でも、セットのポットがなくてもフィルターは使えるし
だいたいわが家にはすでにポットが腐るほどあるのに
さらにもう一つ増やす必要もあるまい・・・と
そちらは置いてきました。

が、しかし。
一緒になっている写真を見ていると、
やっぱりポットもほしーーい!
絶対セットの方がカワイイ!!

いつものジャンク商のおじさんストールだったら
見つかる可能性ゼロですが
(金曜日にめぼしいものはほとんど売れてしまうし
土曜日の夕方になったらおじさんが捨ててしまう(笑))
このフィルターを買ったおじさんのストールはほとんど人が来ないので
1週間後でもまだ売ってる可能性アリ!
次の金曜日の朝にすごい勢いで駆けつけましたよー。

そしたら、おじさん来てないし。

その次の週も来ないし。

もうポットには出会えないんだ・・・
どうしてあの時一緒に買わなかったの・・・
どうせタダみたいな値段なのに(爆)・・・
と、うちでフィルターを見るたびにグジグジ後悔していましたが
なんと今朝のマーケットで、おじさんとポットに再会することができましたー!!

ばんざーい、ばんざーい、ばんざーい。

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むふふ。
これこれ、これがしたかったのです。
やっぱりセットの方が素敵ですよね~。
自分にガッカリしすぎて、買ってから一度も触っていなかった
というより、あえて見ないようにしていたフィルターですが
これでようやく使えそうです。
おいしいコーヒーが入れられるといいな。




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by londomania | 2010-03-20 06:02 | キッチンツール
Susie Cooperのデザートプレート(Pink Campion)
普段はあと5分・・・あと3分・・・あと1分・・・と、
いつまでも寝汚いワタクシですが
金曜の朝だけは目覚ましがなる前にむくり。
マーケットに行かなくちゃ。

今日はジャンク商のおじさんが
ミッドセンチュリー物を沢山持って来てました♡
元の持ち主はたぶんカワイイもの好きなおばあちゃんかなあ。
ちょっとロマンチックなカップやお皿を見ていたら
ラブリーな感じにしたくなって、こんな組み合わせを選んでみました。

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ふふふ。カワイイ~。
全部ハンドペイントです。
やっぱり手書きは味があっていいなっ。

メーカー&発売時期は、上から
Susie Cooper、1959年。
W h Grindley、1936年~54年。
Gray's Pottery、1936年。

スージー様のピンクキャンピオンは、ディナー皿もあったので
とりあえず両方連れて帰ってきました。
ジャンク商のおじさんが、それスージーだから高いよ!と言うので
ちょっとドキドキしましたが
合わせて2ポンドでしたわ(笑)

どれも50年以上前のヴィンテージですが
なかなか状態も良くて、うれしいです。
夫はこういうガーリーなのはピンとこないようなので
お友達とのランチ用にしようっと。




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by Londomania | 2010-03-12 22:53 | 食器
Midwinterのデザートプレート(Spanish Garden)、J&G Meakinのデザートプレート(Topic)
実は、日本にいる妹からいろんな種類の(でもどこかしら同じトーンの)
デザートプレートを5枚探して送れ、という
めんどくさい素敵ミッションを受けておりまして
最近はいつもそれが気になっています。

デザートプレート自体はそれほど見つけるのは難しくないのですが
どうしても表面にナイフ傷があるものが多くて
なかなか状態のいいものに巡り合えません。
ヴィンテージショップで買えばすぐなんですけど、
値段がぜんぜん違うし
それにやっぱり自力でマーケットやチャリティショップの
ガラクタの中から見つけたいんですよ~。

でも先日、ようやくこれいいんじゃない?というものが見つかりました。

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ちょっとお皿にピントが合ってませんが・・・。
右上のお皿はミッドウィンターのスパニッシュガーデンです。
ジェシー・テイトのデザインで、1968年から1982年まで販売されていました。
Fine Shapeというシリーズの中で一番売れたパターンです。
それだけにミッドウィンターの中ではわりと見かける方で、
ジャンク商のおじさんのところにも
よくディナーセット一式が登場しています。

左下のお皿は、J&G ミーキンのトピックというパターン。
Alan Rogersのデザインで、1967年に発売されました。
昭和な花柄がカワイイ♡

J&G ミーキンは1950年代~60年代に人気のあった家族経営の窯元で
ミッドセンチュリーらしいデザインの食器を
沢山送り出していました。
1968年にはミッドウィンターがJ&G ミーキン傘下となったため、
それ以降はジェシーテイトによるデザインが登場しています。

この2つのお皿、同じ青系の花柄というだけじゃなくて
時代が近いからか
雰囲気もなんとなく似てますよねー。
同じテーブルに並んでたら、かわいいと思うな。
妹のリクエストにちゃんと答えてるんじゃないかしら?
でもこれでようやく2枚。あと3枚見つけないと。
赤系とか黄色系を混ぜたいかも。

こちらもいつものマーケットで1枚50P。
ヴィンテージショップで買ったら3ポンドくらいはしちゃうので
関西人として「こんなに安く買えたで!!(鼻息)」という
満足感もバッチリでした。


PS あ、ちなみにお皿の下のサイケな花柄の布もマーケットから。
   先日リボンを買ったフレンチヴィンテージのストールで購入しました。
   まだ使い道は決めてませんが、こんな風にプレースマットにするのもいいかな~。

PS2 今週、Bethnal Greenに行く用事があるので、
   ベビーカー連れでも入れる雰囲気のいいカフェや
   ヴィンテージショップのお店などの情報を集めています。
   詳しい方がいらっしゃれば、ぜひいろいろ教えて下さい♪  


ずいぶん長い記事になってしまいました。
ごめんなさい。


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by londomania | 2010-03-08 09:03 | 食器
DenbyのC&S(Chevron)
あまり掘り出し物に出会えないロンドンのチャリティショップですが
このところ、ぽつりぽつりちょっと心を惹かれるものを見かけます。
先日はロールストランドのモナミのスープポット(巨大)と
ホーンジーのブロンテのコーヒーポットを発見。
どちらも心惹かれたのですが
スープポットは使わないし置く場所ないし、
コーヒーポットは値段が釣りあっていなかったので
そのまま置いて帰ってきました。

でもこういうのって、家に帰ってから果たして正しい決断だったのか
ちょっと悩んでしまいますよね・・・。

いい出会いもあって。
少しづつ集めているデンビーのシェブロン、またC&Sを見つけました。

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これでようやく2つ。
デンビーは、おばあちゃん風デザインのものも多いけれど、
このChevronと、Studioは好きで集めたいなあと思っています。
ただ、デンビーはチャリティショップでも良く出てくるのですが、
残念ながらこの2つのシリーズとはあまり縁がありません。
たまに見かけてもとっても高かったりして。

このC&Sは大きくて深めのソーサーが
重厚な質感とよく合っています。
持ち手にデザイン性があるところも好き。
大きめカップなので、イギリスの暗くて寒い日に
たっぷり暖かい飲み物を入れるのにいいですよね。

以前も書きましたが、
シェブロンはGill Pembertonによってデザインされたシリーズで
1962年から1978年まで製造されていました。
彼のデザインしたものでは、Arabesque(アラベスク)が有名ですが
わたしはArabesqueはあまり好きではありません・・・。
なんかクドイ。
こういう風に温かみのあるコンテクストで使えば
素敵なのだろうと思うのですけれど。


写真はこちらのサイトから。
レトロな感じが素敵なポスターです。

それにしても長くて暗くて寒いイギリスの冬。
早く暖かくなって欲しい~(切実)

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by londomania | 2010-01-29 08:18 | 食器
Bochのティーポット(Rambouillet)
昨日の記事で言及したBochのポット。
いまだに気に入る写真が撮れていませんが
とりあえずアップしてみます。

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ボッホ(ボックの方が発音としては近いかな?)のランブイエシリーズです。
1966年ごろに製造されたもので
手書きで葉っぱの模様が描かれています。
ボッホは1844年にBoch Frèresとして創業したベルギーのメーカーで
1985年に一旦経営破たんしていますが、
Royal Bochとして再スタートし、1994年から王室御用達にもなっているそうです。

(Royal Bochのウェブサイトより。
なお、Royal Bochのウェブサイトにはマークが全て年代と共に乗っているので
これってベルギーのBochでいいの?と迷ったときには参考になると思います。
似た名前で、ドイツメーカーのVilleroy & Bochというのもあって
マークだけでは一瞬わからなかったりするかもしれないので・・・。)

このランブイエ、手書きの雰囲気がよく出ていて
パターンに微妙な揺れがあるのも可愛いです。
やっぱり手書きはいいなー♪

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なかなかイギリスでは見かけることのないBoch。
アンティークショップで見たことはあるのですが、
まさかジャンク商のおじさんが持ってくるとは思いませんでした。

この日は朝から雨が降っていて、思わず家でダラダラしてしまい
マーケットに着いたのがもう9時前。
もうめぼしいものはないだろうと思っていたのですが、
ディーラーたちが誰もBochを知らなかったのか
それとも雨だからみんなお休みだったのか、
それとももっと沢山いいものがあって、このポットはスルーされたのか
(だったらクヤシイ・・・)
これが道の上にごろんと転がっていました。

このストールでは、よく人が地面の上に置かれた割れ物を蹴飛ばしては
ガシャーンっと壊しているので、
もう見つけた瞬間にダッシュで救出ですよ。
目の前でランブイエのティーポットが割れた日には
悲しくて泣いてしまいそうです。

そんなこんなで、無事に我が家にやってきたランブイエ。
1ポンドと素敵値段だったので、さらに宝物に見えるのです。


★おまけ★
いま、ロンドンのハイドパークに、ウィンターワンダーランドという移動遊園地が来ています。
先日の夜に夫と息子と行ってきたのですが、とっても雰囲気がよくて
クリスマス~♪って気分になりました。
断然、夜行くのがお勧めです!
(若干ファミリー写真風味ですみません・・・)

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★おまけのおまけ★
Twitterやってます。londomaniaです。
最近、ブログがなかなか更新できていませんが、
Twitterでは気軽につぶやいています。

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by londomania | 2009-12-01 07:28 | キッチンツール