ロンドンうろうろ
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蚤の市やチャリティショップから連れて帰ってきたものたちを綴ります
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 u
<出身>
 京都
<これまで住んだところ>
 大阪、東京
 カナダ、エチオピア
<いま住んでいるところ>
 ロンドンの下町
<家族>
 英国人の夫と息子
<趣味>
 古い雑貨の収集
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<   2009年 04月 ( 10 )   > この月の画像一覧
Hornseaのキャニスター(Fleur)
ほぼ毎日見回りに行くチャリティショップがあるのですが、
そこで、これまで欲しいと思うものに出会ったことがないのです。
しかも、なーんか値付けが微妙なんですよね。
先週見かけたオールドパイレックスのミルクガラスのキャセロールは、
持ち手に欠けているところがあるのに、なんと2ポンド!
買う人いるのかしら?
先日マーケットで、もっと状態のいいフタつきキャセロールを
同じ値段でゲットしたばかりだったので(今度記事アップします)なおさら、
このチャリティショップはパトロール対象(笑)から外そうかと思っていました。

でも今日、そのチャリティショップでホーンジーのキャニスターを発見!
棚でひときわ光り輝いていましたわ。

b0170666_2333484.jpg


これはFleurというシリーズで、1977年に製造されたものです。
このお花柄、写真で見たときはちょっとダサい?と思っていたのですが
実際見てみるとなかなかスマートで、一目で気に入りました。
わかりにくいですがこれ、模様は立体的になっているんですよ。

b0170666_23301456.jpg


傷や欠けはなく、状態もGood。
木のフタも綺麗だし、内側のゴムもまだまだしっかりしていて
きちんと密封してくれそうです。
2つあったのを両方おうちに連れて帰りました。
値段は1つ1.5ポンド。
うーん、値付けの基準がわからない・・・。
とりあえずこのショップは、今後も見回り続けます。

購入したキャニスターは、
海苔入れとビスケット入れにしました☆
キッチンに可愛いものが増えると、幸せな気分になるな~。

<おまけ>
今日見かけた素敵なドア
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by londomania | 2009-04-30 23:46 | キッチンツール
Pylex使ってます
先日50ペンスで購入したOld Pylexのキャセロール
大きさがちょうどいいので、一人ランチ用の食器としてヘビロテ中です。

b0170666_0221166.jpg


若干山盛り気味・・・。
この日のご飯はタラコスパゲッティでしたが、
デザインがおとなしいので、和食の丼の代わりに使っても違和感なし。
お気に入りの器で食べると、いつものご飯もなんだかおいしく感じます♪

ちなみに、タラコはイギリスでは普段、こんな形で売っています。

b0170666_034616.jpg


タラコの缶詰で、中にはほぐしたタラコがみっちり詰まっています。
こちらでは、ラベルの写真にもあるように
この缶詰の形のまま横に切って、衣を付けて揚げるか
フライパンで焼くことが多いようです。
すでにほぐされているので、使い道は限られてきますが
けっこうおいしくて手に入りやすいので、とっても重宝しています。
しっかり火が通ってしまっているのが、
生もの好きの日本人としては残念なのですけれど・・・。

このタラコにバターと昆布茶を混ぜてパスタに絡めたものに
ルッコラを乗せたタラコスパゲッティは、イギリス人にも好評なんですよ。

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by londomania | 2009-04-30 01:23 | 食器
イギリスの13世紀のカップ
のレプリカです。
カップの裏にそう書いてあります(笑)

b0170666_7211262.jpg


プリントもずれてますし、素材も安っぽいのですが
絵が可愛いので、思わず蚤の市から連れて帰ってきてしまいました。
写真ではわかりにくいですが、これ、とっても小さいのです。
手のひらサイズ。
スティックサラダのディップなんかを入れるのに使おうと思います。
おつまみ用にナッツを入れるのも、いいですね~。

見た瞬間に、使っているところが想像できるものを見つけると
買わずにはいられません。
10ペンスだったかな?

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by londomania | 2009-04-28 07:27 | 食器
フランスの糸とボタン
ロンドンは雨です・・・。
雨だと写真が暗いのですが、
太陽が次にいつ出るかわからないのでとりあえずアップ。
いい写真が取れたら差し替えします。

こちらも先週末のマーケットの成果♪
フランス製の糸とボタンです。

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それほど古くないものだと思います。
70年代くらいかしら??
沢山あった糸は、使いやすそうな白と黒をチョイス。
糸巻きが木なのが可愛い~☆
値札によると、この糸は当時98フラン50サンチームで売られていたみたい。
それって、いくらくらいなんでしょうね?

ボタンはヴィンテージっぽいのを2シートと、
新しそうなのを1シート。

b0170666_1918872.jpg


写真ではわかりづらいのですが、手前のボタンはこげ茶色
奥は黒色なのです。
質感もディテールもさすがフランス製?
可愛いのにシックで素敵です。
紫のボタンにも当時の値段がついていて、0フラン80サンチームなり。
糸との値段の差は時代の差かしら??
一緒に映っている花柄の生地と一緒に
子供用のシャツを作るときに使う予定です♪

糸もボタンも全て1アイテム1ポンド。
全部で5ポンドの満足なお買い物でした☆
使うつもりで買ったけど、そのままインテリアに使っても可愛いなあ。

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by londomania | 2009-04-27 19:34 | 手芸道具
Old Pyrexのトリオ (Chelsea)
ロンドンは晴天です☆
この1週間はまるで夏になったかのような素敵な陽気が続いています。
とにかく曇り空の多い国なので、
少しでも太陽が出ていると、とーっても嬉しい。
そして今日は素敵なものをマーケットで見つけたので、
さらに幸せです♪

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オールドパイレックスのトリオです。
って、もともとトリオとして売られていたものではなくて、
ティー&ディナーセットの一部なんですけど。
でも3つ一緒に出てきたので、
前の持ち主もトリオとして使っていたんだと思うんですよね~。

このパターンは1960年代に作られたChelseaというもの。
とても人気があったシリーズのようで、
わたしのパイレックスバイブルの表紙にもなっています。
チェルシーといえば、ロンドンの中でもオシャレで高級な街。
だからでしょうか、黒と青でちょっとシックな印象です。
アメリカのパイレックスにもこのシリーズはあるのかなあ。
チェルシーは蚤の市でもよく見かけますが、
カップだけだったり、グレービーボートだったりしたので
これまでなかなか手が伸びなかったのです。
トリオで出てくるなんて、嬉しいよ~。
状態もとってもGood。
特にソーサーはほとんど使っていなかったようで、プリントが新品のように濃ーいです。
トリオが2セット、ケーキ皿の欠けたC&Sが2セットあったので
もちろん全てお買い上げ☆

そのほか、キャセロールディッシュも大小発見。

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残念ながらフタはありませんでしたが、これはいつか出会えそう。
14点で、7ポンドでした。
ロンドンでは、蚤の市よりもチャリティショップよりも、
マーケットのジャンク商のお店のほうが安い気がするな~。

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by londomania | 2009-04-24 19:55 | 食器
Denbyのディナープレート(Peasant Ware)
失敗しました・・・。

ロンドンらしいじっとりとした雨が降る中、
泥まみれの段ボール箱から見つけ出したこのお皿。

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デンビー社のPeasant Wareです。
50年代ごろに製造されていたシリーズで、
薄い黄色と青の葉っぱが一枚、中央に手描きされています。
白を基調とした静かなデザインがとっても素敵。
発見したときは泥まみれで、かなり小汚かったのですが
どこも欠けていないし、洗ったら綺麗になりそう♪とうちに連れて帰りました。
2枚で1.5ポンド。

でも~・・・じっくり洗ってみたのですが、
けっこう表面に細かな傷がたくさん入っていて
そこに色が染み込んでいました・・・。
洗っても洗ってもあまり綺麗にならず、ちょっと食べ物を乗せる気にはなれないかも。
あーあ、失敗したなあ。
チャリティショップにサヨウナラかなあ。

しかも、しかもですよ。
このとき、このお皿のすぐ隣の段ボール箱には、
超キレイな状態のHornseaのSaffronシリーズのC&Sやキャニスター、
コーヒーポットにソルト&ペッパーポットなどが大量に入っていたのです。
しかも相変わらずの激安価格で。

Saffron参考画像

Saffronは特に集めていないので、
このときは、まあいっかとスルーしたんですよ。

でも家に帰って、買ってきたお皿の表面は傷だらけだし、
なんかすっきりしないし、で、
やっぱりSaffron買っとこう、
せめて日本で買ったらやたらと高いキャニスターとコーヒーポットだけでも入手しておいて
おみやげにでもしよう、と
ダッシュでマーケットに戻ったのですが・・・・

もちろん全部なくなっておりましたわ。

後悔先立たずとはこのこと。
はぁぁぁぁー。
今週はずっとSaffronのことばかり考えていました。
悔しい。
いや、買おうと思えばebayで買えるんですけどね。
でもそういう問題じゃないの。
ああ悔しい。
やっぱり気になったものは、すぐに買っておかないとダメですね。

ちなみに、同じ場所にMeakinのIncaもどっさりあったのですが、
これは好きじゃないパターンなので、心置きなくスルーできました。
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by londomania | 2009-04-22 05:22 | 食器
ガラスのゼリーモールド
1930年代のゼリーモールドです。

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大きさは手のひらに乗るくらいですが、
ガラスはかなり分厚くてずっしりしています。
古いガラス独特の質感に、撫で回してはうっとりします。
このところどころに入ってる気泡もいいんですよねえ。
このイギリスでは良く見かける古いガラスのゼリー型が前から欲しかったのですが、
なかなか出会いがなくて、先週マーケットでようやく出会うことができました。
多少傷があり、あまり状態は良くありませんが

キッチンかバスルームにおいて小物入れにするのもいいし
写真のように底を上にして置物にしても、涼しげでいい感じ。
でもとりあえず、一度ゼリーを作ってみるつもりです。

アンティークマーケットでガラクタに埋もれているところを救出しました。
1ポンドなり。
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by londomania | 2009-04-21 23:03 | キッチンツール
Denbyのスープボウル(Chevron)
一見、小型の土鍋にも見えるこの食器・・・

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デンビー社のChevronシリーズのスープボウルです。
デンビー社は、日本ではあまり知られていないかもしれませんが
200年の歴史を誇るイギリス人には好感度の高い食器メーカーです。
ここの製品は、繊細というよりはガッシリドッシリ壊れません!という感じがします。

今でも現役でたくさんのシリーズを出していますが、
廃盤になったミッドセンチュリーのものに
なかなかいい味を出しているのがいくつかあるのです。
Chevronもその一つ。
これは、60年代から70年代後半にかけて製造されていたシリーズで、
デザイナーはGill Pembertonという人だそうです。

このスープボウルは、蚤の市で発見しました。
いつも見かけるおじさんのブースで、デンビーの別のシリーズの食器がどっさりある中
Chevronはスープボウルだけでした。
スープボウルを買うことは想定していなかったのですが、
実物を見てみると、渋い色合いが和食にも洋食にも合いそうです。
ビーフシチューや煮物を入れると、なかなかよさそう。
状態はとっても良くて、ヒビも欠けもなし。
4つあったので、全てお買い上げしました。

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でも、実は一つだけフタがないのです(涙)
おじさんによれば、家を出たときはあった!らしいので、
全く整理されていない20箱くらいのダンボールを全て探したのですが
結局見つからず・・・。
3つだけにするか、フタなしでも4つ買うか迷ったのですが、
いつかフタだけどこかで出会えるかも、という期待を込めて
全部連れて帰ってきました。

おじさんには、来週また来るからフタ見つけたらとっておいてね!!と
お願いしておきましたが、果たして。
フタ欲しいなぁぁ・・・。
ネットでは売っているサイトを発見したんですけどね。
フタだけでなんと5ポンドもするのです。
ありえない~。
ちなみにわたしは、4つで4ポンドで買いました。
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by londomania | 2009-04-18 08:53 | 食器
ヴィンテージのバスケット
今日、アンティークマーケットを歩いていたら
目に飛び込んできたバスケットです。

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ちょうどある目的のためにバスケットを探していたのですが、
大きさも形もこれがちょうどピッタリ。
シンプルで潔いところも気に入りました。
1920年代のものだと思います。
濡れ布巾でゴシゴシと拭いたら、多少表面が落ちてきてしまいましたが
それでも作りはしっかりしているので、
とっても満足な買い物です。

使い道は・・・
息子のオムツグッズを入れます。

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by londomania | 2009-04-18 08:16 | 雑貨
Old PyrexのDrinkups
Londomaniaと申します。
世界を転々とする人生ですが、いまはロンドンに暮らしています。
こちらに引っ越して来てから、
イギリスのレトロなものたちが大好きになりました。
特に、Hornsea、Denby、Poole Potteryなどの
ミッドセンチュリーの食器に惹かれます。
古いシルバー製品のホールマークを解読するのも楽しいです。

Ebayなどを利用すれば、わりと何でも簡単に入手することができますが、
ただお金を出して買うよりも
ロンドン中を歩き回って、
蚤の市(イギリスではカーブートといいます)や
アンティークマーケットやチャリティショップの隅で埃にまみれている
ちょっと古くて素敵なものを発見するのを楽しんでいます。

そんな日々のうろうろの成果を、よかったら見ていって下さい。


トップの写真に使っているのは、パイレックスのDrinkupsです。

パイレックスはアメリカのブランドですが、
ライセンスアウトされて、1921年から1973年までイギリスでも製造していました。

(イギリスパイレックスについては、「The Little Book of Collectable British Pyrex」
という本がとっても参考になります)

この50年強の間だけ製造されたイギリスのパイレックスは、
ロゴに「JP(~1953?)」「王冠」「JAJ」が入っているので
簡単に見分けることができます。

このDrinkupsは、なんと箱入りで発見☆
マーケットのガラクタの山の下に埋もれていました。
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若干・・・いやだいぶオンボロな箱ですが、
これでも頑張って拭いて綺麗にしたのです。
見つけたときは、触るのが躊躇われるくらい汚れていて、
ただのゴミかと思いました。

でも、中は新品!とっても綺麗です!!
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箱を開いて、このピカピカのカップを発見したときは嬉しかったですよ~。
このプラスチックとガラスのコンビネーションがキッチュで可愛い♪
「ドリンカップス」という名前もナイスです。

上記のパイレックス本によると、60年代に製造されたもので
マッチングするコーヒープレスと白いプラスチックのソーサーも存在するらしいです。
いつかどこかで出会いたいなあ。

連れて帰ってきたお宝たちは、ガンガン普段使いしている私ですが、
さすがにこれは箱のまま保存して、たまに取り出しては愛でています。
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by londomania | 2009-04-18 08:01 | 食器