ロンドンうろうろ
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蚤の市やチャリティショップから連れて帰ってきたものたちを綴ります
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プロフィール
<名前>
 u
<出身>
 京都
<これまで住んだところ>
 大阪、東京
 カナダ、エチオピア
<いま住んでいるところ>
 ロンドンの下町
<家族>
 英国人の夫と息子
<趣味>
 古い雑貨の収集
 料理

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カテゴリ:食器( 31 )
弘法さんと天神さん
昨年のことになりますが、3週間ほど日本に帰りました。
帰国するのは2年以上ぶり。
息子との長時間フライトが恐ろしくてなかなか決心がつかなかったのですが、
帰ってよかったーーー!
すっごく楽しい毎日でした。
日本って、ご飯もおいしいし、言葉も通じるし、冬でも日が長いし、
ペットボトルのお茶はどこでも買えるし、ゴミは落ちてないし、
コンビニはいっぱいあるし、つくづくいい国ですよね。

夫と息子は、電車の車両から運転席が見られるのにめっちゃハマってました。

2年間書き溜めておいた食べるものリストも買うものリストも
当然ながらすっごく長くなっていましたが
実家に帰るときの行きたいところリストの筆頭はいつも弘法さんと天神さん。
東寺と北野天満宮の門前市です。

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ほんまにいっつもすごい人。
でも掘り出し物もいっぱい!

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食器好きにはたまらないでしょう~。
昔から財布の紐がゆるくなる場所だったけど、海外に住んでいると
「いま買わな次いつ買えるかわからへん」
「イギリス帰ってから後悔するのんいやや」
という切迫感が強くなって、さらに歯止めが利かなくなります。

そんなわけで、2回とも(物を買うのに思い切りのいい夫も一緒だったこともあり)
ものすごい大量に買い物しました。
スーツケース3つ分は、弘法さん&天神さんの勝利品で埋め尽くされることに・・・。
ああ、たのしかった。

勝利品の一部を紹介します♡

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今回の目的の一つがちゃんとした漆器のお椀を買ってかえることだったのですが、
これはかなりのお気に入り。
桐の箱入りでちゃんとした塗りなのに、なんとたったの500円・・・。
その場にあったのを全部買ってきました。
(蔵から出てきてん、価値わからんしお姉ちゃん持っていってって言われたけど
ほんまにいいの?って感じでした・・・。)

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これは買ったものじゃないけど、実家に眠っていたのを譲り受けることに成功。
5客あったので、妹が2客、うちが3客。
ぼろぼろで使うと塗りがはげてくるので、観賞用です。
このほかにおわんはあと3種類(5客、3客、3客)門前市で買って
合計21客イギリスに持って帰ってきましたよ。
アホですよ。

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まめ皿大好き。
眺めてるだけで楽しいですよねー。
これは全部けっこう古いものじゃないかなあ。
(一番上のはてっさい堂さんで買ったもの。)
下にひいてるお盆も弘法さんで購入。
これは新品です。

まめ皿も以前から少しづつ集めていましたが、今回の帰国で突然集めだしたのが
そば猪口。
収集してる人が多いので骨董市でもわりといい値段がついていて
なかなかお手ごろ価格では手に入らないのだけれど、
自分予算の中で気に入ったものをいくつか買いました。

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帰りの飛行機では「そば猪口図鑑」を熟読しました。
ちょっとは詳しくなったので、今から次の骨董ハンティングが楽しみで仕方ないな。
一番左のんは、「そば猪口辞典」に載ってるのを発見。
1ミリ単位で寸法一緒やし、模様も、底の形も全部一緒やし、
同じセットもので間違いないと思います。
きっと沢山作ったうちの一杯が巡り巡ってイギリスのわが家に来たのでしょうね。
1780年代の有田で、大阪日本民芸館に実物があるそうなので
一度見に行きたいと思っています。

あとは、薬缶とか花瓶とか箸置きとか。
使い勝手のいいお皿もいくつか購入。

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骨董じゃないけど、京都に帰ったら必ず買ってかえるのが
四条堺町下がるにあるお箸やさんのみやこ箸すす竹と、
三条大橋のたもとの棕櫚箒のお店の束子と卓上箒。

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こういうのんも好きすぎる。

思い返すとまたすぐに帰りたくなるけど、長時間フライトを思い出すと
2年に1回くらいでええか、とも思うのよね・・・。
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by londomania | 2012-01-11 08:09 | 食器
9月のウェールズ
先週末は、夫の親戚とウェールズの海辺で過ごしました。

9月のイギリスの海なんて冷たすぎるに決まってるし、
ウェールズは天気が悪いイメージしかないし、
親戚づきあい疲れるし、
とにかく行く前からも着いてからも
文句タラタラなイベントだったのですが
この海辺が実はすごーーく良かった!
初日は小雨も降って寒かったので
とにかく早く帰らせてくださいモードだったのですが、
2日目は途中までいいお天気で、そうするとビーチがしみじみ美しかったのです。


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干潮時には小石すら落ちていない砂浜が200mくらい続いて
水も透き通ってて、
これで気温が15度でなければ
南国のリゾートかと勘違いするところでしたよ。
波が高めなのでこんな寒い日でも、
ウェットスーツを着たサーファーで
わりと賑わってていました。

わたしはボディボードは好きだけど、
気温が28度以下の時は海に入らないことにしているので
唇が紫になってる親戚たちを横目に
息子と砂で遊んだり、読書したり、
周囲を散歩したりしてました。
日曜日の朝は近くのホテルがカーブーツをしていたので
うれしかったー。
こんなのを見つけてきましたよ。

まずは政治的に正しくないお人形。

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日本だとちびくろサンボですが、
イギリスではgolliwogという名前です。
タグ付きだし綺麗なので現行品かもしれないけど
golliwog dollを見かけることがほとんどないので
なぜか突然欲しくなりました笑

もう一つはヴィンテージのガラスもの。

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まだインクがついてるガラスのインク壺です。
外側に土がついてるのが不思議だったのですが、
こういう古いガラス物って、けっこう土の中から出てくるのだとか。
どういうことなのかよくわからなくて
もっと話を聞きたかったのだけど
次にお客さんとお話を始めてしまったのでわからずじまい。
土の中??

形もかわいいし、蓋がついてるのって滅多にないのでうれしいわー。

写真は親戚のおうちで撮りました。
やっぱり一軒家いいなあ(フラットぐらしに疲労気味)
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by londomania | 2011-09-05 04:21 | 食器
Pyrexのキャセロール&プレート
お久しぶりです!
1ヶ月に1回は更新するという今年の抱負はどこへ?という
鋭い指摘を受けたので、あわてて更新します(笑)
今でも順調に週末のマーケット通いでガラクタは増え続けていますが、
今回は旅先で見つけたパイレックスのご紹介~。

その場でiPhoneで撮ったものなので写真はイマイチですが、
とりあえず更新を優先します・・・。ごめんなさい!

夫の親戚が住んでいるので年に1回くらいウェールズには行っているのですが
このたび親戚の家からの帰りに初めて観光らしいことをしました。
行ったのはHay on Wyeという古本で有名な町。

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町中に書店や、古書店や、無人本棚などがあって
本好きにはたまらないところです。

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そして、古いものは古いものを呼ぶのか
書店以外にアンティークやヴィンテージショップも沢山ありました。
当然ながら、中をチェック。

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上の写真のお店はかわいかったけど、
けっこうロンドンより高い値段がついていたりして
意味ないし・・・と。

この赤いキャセロールは蓋なしだけど、確か2ポンドくらいだったので
さくっと購入♡

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オールドパイレックスは色つき無地が
一番かわいいと思っているのでうれしー。
ミルクガラスに色が吹き付けてあるこのシリーズは
Weardaleという名前で、50年代の終わりに生産が開始されたものです。

Weardaleはピンクと黄色と水色の3色展開なのですが、
同じ色つき無地キャセロールでも
オレンジとターコイズのシリーズがあって
(オレンジが2001、ターコイズが2002という名前だと思う)
そちらは、蓋が花柄でとってもカワイイのです。
catswhiskersさんのところに2001の写真があるので、ぜひ♡
ちなみに、わたしが買ったキャセロールの耳みたいな持ち手は
Easy Gripというのですが、
60年代に入るとスクエアな持ち手のSpace Saverが主流になります。
なので、耳の方が古いのよー<catswhiskersさん。

残念ながらわたしのキャセロールとセットなのは
地味な透明フタなので、
適当におじさんのところでサイズが合うそうなのを拾ってくる予定です。



この日はとってもついていて、
ドライブ中に通りかかったカーブーツでもお皿を発見♡♡

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しかも50ペンスでした。

このお皿と前にアップしたグレービーボートは透明ガラスに色が吹き付けてある
Colourwareというシリーズ。
とっても剥げがちなシリーズなので(若干スクラッチがあるとはいえ)
まあまあ綺麗な状態だったのが嬉しかったです。

ウェールズはイングランドと言葉が違っていて
(南の方は英語を話す人の方が多いみたいだけど)
表札も二ヶ国語表示。

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そして、お城が沢山あって、羊が沢山います。
いいところです。

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☆おまけ

ちょうど5月だったので、この旅の帰りにブルーベルを見に
Forest of Deanに立ち寄りました。
ずっと見てみたかったブルーベル、
なんだか違う世界に迷い込んでしまったのかと思うくらい
幻想的で綺麗でしたよ。

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by londomania | 2011-06-19 06:16 | 食器
Fire Kingのワンハンドルキャセロール
先日、永住権の申請のために南ロンドンのクロイドンという街に行ってきました。
クロイドンに行くのは初めて。
申請にはすっごく時間がかかってぐったりしましたが
(予約制なのに3時間待ち・・・)
せっかくなのでちょっとハイストリートの方も散歩してきました。
大きなショッピングセンターがあって、便利そうなところです。
イギリスには珍しく新しいビルが立ち並んでいるので
ミニマンハッタンというニックネームもあるようですが・・・
それはちょっと言いすぎかなー?という感じ(笑)

でも、知らない街をブラブラするのは楽しいぃぃ。
ハイストリートの端っこにはチャリティショップも何軒かあったので
もちろん、もれなくチェック。
そして、ファイヤーキングのワンハンドルキャセロールを発見しましたー。

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Green Meadow(グリーンメドウ)というパターンで、
60年代後半から70年代中頃にかけて生産されていたもののようです。

パイレックスでは作られなかったので、
イギリスではなかなか出会いがない
ミルクガラスのワンハンドルキャセロール。
わが家にあるのもグラスベイクとファイヤーキングというアメリカ出身者ばかりなのですが
これ、見た目が可愛いだけじゃなくて使い勝手もいいのです。
特にオーブングツグツ系のお料理のときに
持ち手が長いのは便利なんですよ。
他にもちょっとお菓子を入れたり、果物を入れたり・・・。
もっと欲しいと思っていたので、見つかってうれしい!

こういう出会いがあるので、チャリティショップを素通りできないんですよね~。
しかもこんなに可愛くて、使った形跡のないピカピカのFire Kingが
4つセットで2ポンドでした。
ロンドン中心部ではありえない値段!郊外バンザイ!!

永住権も取れたし、可愛い器も見つけたし、
なかなか実り多いクロイドン訪問でした。
おいしいベトナム料理やさんもあるらしいし
クロイドン、機会があったらまた行ってみたいかも。
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by londomania | 2010-07-18 06:33 | 食器
日本製?のC&S
先日のマーケットでは、素敵なものを沢山見つけました。
記事をアップする順番に迷ってしまいますが、
まずはこちらのC&Sから。

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ハンドペイントのC&Sなのですが
これ、すっごく薄くて軽いのです。
試しに量ってみたら、113グラムしかありませんでした。
(ちなみに、近くにあったオールドパイレックスのC&Sは377グラム)
紙のように薄く光に透けていて
ちょっと力をいれて握ったら
簡単にパリンと割れてしまいそうです。

そんなか弱そうなところも、色使いも、絵も、とっても好み。

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このハンドルのところにちょっとラインが入ったりしているのが
カワイイんですよ~。
色がはみ出てて、クオリティが若干低めなところも好き。
鳥はウグイスかなあ。
なんだか懐かしい雰囲気です。

裏には、FOREIGNとだけ入っています。

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「外国製」

きちんと文献で調べたわけではないのですが、
戦後しばらくの間、旧枢軸国(つまりドイツや日本)からイギリスへの輸入品には
国名ではなく、FOREIGNとだけ入れていたと聞いたことがあります。
なのでこのC&Sも、もしかしたら日本からやってきたのかも。
マーケットでMade in Japanものに出会うのは
この壷以来、2度目です。
(って、もう日本製だと決め付けていますが・・・)
なんだかうれしい。

この子も日本から来たのか~、と思いながらもう一度見直すと
なんだか煎茶を入れるのにちょうどいい気がしてきます。
3客あったので、全部連れて帰ってきましたが
もともとは4客だったのかしら。
わたしも割らないように、気をつけないと。
(すごーーーく粗忽なのです・・・)



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by londomania | 2010-03-29 08:49 | 食器
Susie CooperのC&S(Keystone)
短い記事を一つ。
またまたマーケットのジャンクの中から(笑)救い出してきた
スージー様です。

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スージー・クーパーのキーストーンのC&S。
1968年に発売されたもので、
以前見つけたブラックフルーツと同じカンシェイプと呼ばれる
縦長スッキリ型です。
(うーん、前の記事と写真がそっくりですね・・・
ワンパターンがバレます(笑))

スージー様集めてないし、と言いつつ
思わず連れて帰ってしまうのは
やっぱり50Pというお値段のせいでしょうか。
なんだかもったいなくてスルーできません。←貧乏性

でもこのカンシェイプ、容量が小さくて
なんでもガブ飲み派のわが家には不向き。
そして、すでにブラックフルーツがあるので
2つもいらない。
(そして、ご存知の通り、うちにはもう置き場所がない。)
ということで、スージー好きのお友達にあげることにしました。
1客だけ、という中途半端さで申し訳ないのですけれど。

可愛がってもらえそうで、よかったね~。




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by londomania | 2010-03-24 07:28 | 食器
Susie Cooperのデザートプレート(Pink Campion)
普段はあと5分・・・あと3分・・・あと1分・・・と、
いつまでも寝汚いワタクシですが
金曜の朝だけは目覚ましがなる前にむくり。
マーケットに行かなくちゃ。

今日はジャンク商のおじさんが
ミッドセンチュリー物を沢山持って来てました♡
元の持ち主はたぶんカワイイもの好きなおばあちゃんかなあ。
ちょっとロマンチックなカップやお皿を見ていたら
ラブリーな感じにしたくなって、こんな組み合わせを選んでみました。

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ふふふ。カワイイ~。
全部ハンドペイントです。
やっぱり手書きは味があっていいなっ。

メーカー&発売時期は、上から
Susie Cooper、1959年。
W h Grindley、1936年~54年。
Gray's Pottery、1936年。

スージー様のピンクキャンピオンは、ディナー皿もあったので
とりあえず両方連れて帰ってきました。
ジャンク商のおじさんが、それスージーだから高いよ!と言うので
ちょっとドキドキしましたが
合わせて2ポンドでしたわ(笑)

どれも50年以上前のヴィンテージですが
なかなか状態も良くて、うれしいです。
夫はこういうガーリーなのはピンとこないようなので
お友達とのランチ用にしようっと。




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by Londomania | 2010-03-12 22:53 | 食器
Midwinterのデザートプレート(Spanish Garden)、J&G Meakinのデザートプレート(Topic)
実は、日本にいる妹からいろんな種類の(でもどこかしら同じトーンの)
デザートプレートを5枚探して送れ、という
めんどくさい素敵ミッションを受けておりまして
最近はいつもそれが気になっています。

デザートプレート自体はそれほど見つけるのは難しくないのですが
どうしても表面にナイフ傷があるものが多くて
なかなか状態のいいものに巡り合えません。
ヴィンテージショップで買えばすぐなんですけど、
値段がぜんぜん違うし
それにやっぱり自力でマーケットやチャリティショップの
ガラクタの中から見つけたいんですよ~。

でも先日、ようやくこれいいんじゃない?というものが見つかりました。

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ちょっとお皿にピントが合ってませんが・・・。
右上のお皿はミッドウィンターのスパニッシュガーデンです。
ジェシー・テイトのデザインで、1968年から1982年まで販売されていました。
Fine Shapeというシリーズの中で一番売れたパターンです。
それだけにミッドウィンターの中ではわりと見かける方で、
ジャンク商のおじさんのところにも
よくディナーセット一式が登場しています。

左下のお皿は、J&G ミーキンのトピックというパターン。
Alan Rogersのデザインで、1967年に発売されました。
昭和な花柄がカワイイ♡

J&G ミーキンは1950年代~60年代に人気のあった家族経営の窯元で
ミッドセンチュリーらしいデザインの食器を
沢山送り出していました。
1968年にはミッドウィンターがJ&G ミーキン傘下となったため、
それ以降はジェシーテイトによるデザインが登場しています。

この2つのお皿、同じ青系の花柄というだけじゃなくて
時代が近いからか
雰囲気もなんとなく似てますよねー。
同じテーブルに並んでたら、かわいいと思うな。
妹のリクエストにちゃんと答えてるんじゃないかしら?
でもこれでようやく2枚。あと3枚見つけないと。
赤系とか黄色系を混ぜたいかも。

こちらもいつものマーケットで1枚50P。
ヴィンテージショップで買ったら3ポンドくらいはしちゃうので
関西人として「こんなに安く買えたで!!(鼻息)」という
満足感もバッチリでした。


PS あ、ちなみにお皿の下のサイケな花柄の布もマーケットから。
   先日リボンを買ったフレンチヴィンテージのストールで購入しました。
   まだ使い道は決めてませんが、こんな風にプレースマットにするのもいいかな~。

PS2 今週、Bethnal Greenに行く用事があるので、
   ベビーカー連れでも入れる雰囲気のいいカフェや
   ヴィンテージショップのお店などの情報を集めています。
   詳しい方がいらっしゃれば、ぜひいろいろ教えて下さい♪  


ずいぶん長い記事になってしまいました。
ごめんなさい。


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by londomania | 2010-03-08 09:03 | 食器
フェニックス印ミルクガラスのミルクジャグ
先日、 catswhiskersさんのブログで、
わが家のフェニックスのボウル同じパターンのマグを発見!
これがもう可愛すぎて、ときめきました。
ボウルもいいけど、マグはさらに素敵です。
わたしも欲しーい。

なので、先日のマーケットの一番の目的はこのマグカップ。
フェニックスのマグ、フェニックスのマグ、と心の中でつぶやきながら
目を光らせていました。
するとダンボールの中に、パイレックスではない
半透明な光沢のミルクガラスがあるではないですか。
大きさ的にもマグっぽい。
これやっ、と釣り上げたのが・・・・

こちらでした。

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惜しい。
フェニックスのミルクジャグです。
このクチバシさえなかったらな~。
これも可愛いからいいんだけど!



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by Londomania | 2010-02-16 09:20 | 食器
レトロなガラス小鉢
ちょっとレトロな雰囲気のものを見つけました。

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ミルクガラスも可愛いけれど、こういう色つき透明ガラスも大好きです。
この小鉢は、直線の入り方と、地のザラザラの触感が
グーーーッときました。
こういうデザインって、いまではあまり見かけなくなりましたね。
特にザラザラ部分。
昭和のおうちの窓なんかには、よく使われていたように思うのですが。

気泡の入り方や角が磨耗しているところから
わりと年代物だとは思うのですが
詳しいことはよくわかりません。

こういう、救い出さないとうっかり捨てられてしまいそうな
でも素敵なレトロな食器やキッチン道具を
ダンボールの底から拾い上げてくる瞬間がうれしくて
今日もいそいそとマーケットに出勤しては
家の中をモノだらけにしています。

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by Londomania | 2010-02-05 17:55 | 食器