ロンドンうろうろ
uroulondon.exblog.jp

蚤の市やチャリティショップから連れて帰ってきたものたちを綴ります
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28
プロフィール
<名前>
 u
<出身>
 京都
<これまで住んだところ>
 大阪、東京
 カナダ、エチオピア
<いま住んでいるところ>
 ロンドンの下町
<家族>
 英国人の夫と息子
<趣味>
 古い雑貨の収集
 料理

メールはこちらまで
 
リンクフリーです。
Twitterでもつぶやいています。

Twitter / Londomania
カテゴリ
以前の記事
タグ
その他のジャンル
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
Hornseaのマグカップ
土曜日は以前より夫が行こうと言っていたChiltern(チルタン)という
ロンドンの北西に広がる地域へ行ってきました。
ロンドン近郊にも関わらず、こーんな丘陵地帯が広がっていて
田舎気分が味わえます。

b0170666_22414853.jpg


散在する村や町もとっても可愛いのに、案外観光客は少なくて
ロンドンからのちょっとしたお出かけには最適です。
そしてもちろん、宝物探しも。
チルタンで素敵な古いものをゲットされている
ブログの記事をいくつか拝見したことがあったので、
わたしもいい出会いがあるかも、と前日からドキドキ・・・。

が!
家を出るのがものすごーく遅くなり、
ロンドンを出るまでに渋滞に巻き込まれ、
さらに夫が道に迷い、
ぜんっぜんお宝ハンティングできませんでした~。
目的の村にようやく着いた頃には
蚤の市どころか、アンティークショップまですでに閉店している始末。
遅すぎです。
がっかりです。

それでも、閉店時間ギリギリでふらっと入ったチャリティショップで
このマグに出会えたというだけで、大成功な一日でした。
いや、ということは、もっと早く着いていれば
もっと沢山のお宝に出会えたのかしら・・・?

b0170666_641321.jpg


Hornseaから1969年2月に発売された
ジョン・クラッピソンによるデザインのマグカップです。

このメイフラワー号デザインはマグだけでなくジョッキもあって、
正直そちらの方がずっとカッコイイのですが・・・いや、贅沢は言うまい。
とにかく、クラッピソンのマグがチャリティショップで見つかったことだけで
わたしの中では奇跡です!
しかもお値段30ペンス☆
信じられない。
マグカップ一律30ペンス棚の中で、これだけ光り輝いていました。

クラッピソンはホーンジーで
多くのマグカップやジョッキをデザインしているのですが
それがどれも、めっちゃくちゃ可愛いんですよ。
コレクションしたくて、いつもチャリティショップやカーブーツセールなどで
目をお皿のようにして探し続けていたのですが
これまで一度も出会えたことがありませんでした。

これはさすがにネットオークションで買うしかないかなあ、と思っていた矢先の
登場♪
メイフラワー号のマグは
クラッピソンには珍しくほとんどひねりのないデザインなので
コレクターにはかなり人気が低い(笑)方だと思いますが
それでもクラッピソンのマグにチャリティショップで出会えるということがわかっただけで
かなりの収穫です。
まだまだチャリティショップには可能性がある。
やる気出てきたー!

このマグカップ、反対側はこんな感じで、1620-1970 Mayflowerとあります。
メイフラワー号就航250年記念に作られたのでしょうね。

b0170666_6561550.jpg


フォントも波も、可愛い♪
写真では柄がベタっとしたプリントのように見えますが、
実際はホーンジーらしい釉薬が盛り上がった立体的な模様になっています。
実は、ホーンジー社では1967年に
全てのデザインにこの立体的な仕上がり(Glaze resist finish)を使用し、
今後は平面的な印刷は使わないことを決めているのです。

といっても、これはクラッピソン本("The Life and Work of John Clappison")の
受け売りなので、本当に1967年以降のホーンジー製品に
印刷が全く使われていないのかは不明なのですが・・・
皆様のお手元のホーンジーはいかがですか?

にほんブログ村 雑貨ブログ アンティーク・レトロ雑貨へ
↑ランキングに参加しています。
クリックで応援よろしくお願いします。
[PR]
by londomania | 2009-08-24 07:49 | 食器